ふと最近気がついたことがあります。
それは、教室の子どもたちのネガティブな発言がへっていることです。
 
 
教室に来たばかりの子どもは、
自分がやったことのないことをする時に、
「やだ!無理!」とこわがることはよくあります(^-^;
 
でも教室では、跳び箱、鉄棒、マット運動、縄跳び、陸上、ボール運動など
常にやったことのない様々な運動に取り組み続けます^^
 
 
「できるかな?」
「もしかしたらできるかもしれない」
「できた!」
 
 
こんな経験をくり返しているうちに、
新しいことでもひとまず挑戦してみるという姿勢が育っていくのだと思います。
 
普段口にする言葉は確実に自分に影響をあたえます。
 
言葉が変われば確実によくなっていきます〇
 
そんな子どもたちの変化をみられる教室が毎回楽しみでしかたありません^^


