成長を伝えること

【成長を伝えること】

 

先日の教室で3年生の男の子が2人、初めての逆上がりを成功させて大喜びしていました。

 

 

地道に努力を続けてきてのようやく成功。

 

「気持ちい〜!最高!」と大興奮です。なんとも可愛らしい^^

 

 

逆上がりは成功失敗がハッキリしているため、子どもたちにとって達成感を感じやすいものです。

 

 

しかしながら、逆上がりのようなわかりやすい成功体験をしばらく積めていない子もいます。

 

 

例えば、時間のかかる難しい技に挑戦している子や、今の運動課題に苦戦している子。

 

 

長い間「新しい技を達成できた!」という実感を持てずにいると、じわりじわりと心が折れてしまうことがあります。

 

 

しかし、ちゃんと練習している子であれば、子ども自身に達成の実感がなくても、何かしら成長しているものです。

 

 

それを見つけてあげるのが”先生という存在”の大切な役割です。

 

 

だから先生として子どもたち一人一人に成長している部分をこまめに伝えるようにしています。

 

 

・〇〇の動きが前よりよくなったね。

・あと5センチだけ遠くに跳べたら跳び箱を超えられそうだね。

・最近自分から挑戦できるようになったね。

 

 

何か技を達成していなくても、褒められる部分はたくさんあるものです。

 

 

そんなやりとりを重ねて、努力を続けられたり、ときには良い意味で勘違いをして、次々と新しいことを達成していきます。

 

 

今後も先生という立場だからこそできること。それを自分で理解した上で、子どもたちの成長に少しでも貢献できたら嬉しく思います。

 

 

今年度も子どもたちのどんな成長をみられるのか。

 

 

楽しみで仕方ありません^^

 

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