【大人の学習時間】
先日久しぶりに専門書を読み返して一人でワクワクしていました^^
内容はスポーツバイオメカニクス。
運動の動作やコツを物理や数学で考える学問です。
大学、大学院時代に学んでいた専門領域を
今、どうしようもなく学び直したくなったのです。
きっかけは先日のPTA親子活動イベントで講師をさせていただいた時のことでした。
その日はイベントの参加者がとても少ない状況でした(インフルで学級閉鎖していたらしい💦)。
せっかく参加者が少ないのなら、いつものイベントより
一人一人と近い距離で寄り添って、より濃く深い内容を実施できる!と思いました。
・バク転ができるようになるには?
・剛速球を投げるにはどうすればいいのか?
・速く走るにはどうしたらいいのか?
そんな内容について、ただ楽しいだけの活動でなく、
理論や論理、知識も交えてレクチャーしてみました。
すると、イベント終了後に子どもたちや、保護者の方から、たくさん声をかけてもらえました。
運動や教室に関する様々な質問を受けました。
イベントで話したことは、巷で言われていることを否定する内容もあったと思います。(運動の学問の世界では当たり前だったりするのですが)
参加者からすると非常識な内容がまた面白かったのかもしれません。
そんな様子をみていると、運動に関する正しい知識を伝えていくことも、自分の勤めなのだと感じます。
運動指導というのは誰でも気軽にできてしまいます。
そして自分の経験や感覚だけで子どもたちに運動を教えてしまいがちです。
そんな指導者の知識不足によって、挑戦の機会やチャンスが潰れてしまう子どもたちもたくさんいるのかもしれません。
(運動に携わろうとする人には、勉強嫌いが多いのも事実。)
だからこそ運動にもちゃんとした勉強が必要です。
そもそも運動とは?
身体の仕組みはどうなってる?
走るとはといういうこと?
必要なトレーニング理論は?
怪我をしないためには?
そんな基本的なことから実践的なことまで学び直したいと感じます。
関わってくれる人が安全に、心から運動を楽しんでもらえるように。
